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Episode #220: 裏技英語220回!感謝を込めて直近10回を振り返り!

裏技英語

Release Date: 11/05/2023

Episode #250: 裏技英語 the BOOKはなぜ延期になったのかを裏技フレーズを引用しながらpost-mortem! show art Episode #250: 裏技英語 the BOOKはなぜ延期になったのかを裏技フレーズを引用しながらpost-mortem!

裏技英語

Podcast「裏技英語」250回という記念すべきエピソード。年始にはこの回に合わせて「裏技英語 the BOOK」を発売するとお話しましたが、すでにお伝えの通り本の発売は今年の秋頃へと延期になりました。楽しみにしてくださっていた方、重ね重ね、申し訳ございません。そこで今回は本を制作するにあたって何が起きたのか、どうして当初の〆切に間に合わせられなかったのか、今までご紹介してきた裏技フレーズ"wiggle room"や"fail...

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Episode #249: 仕事人生は長い!Don't burn bridges! show art Episode #249: 仕事人生は長い!Don't burn bridges!

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Podcast裏技英語に登場するbridgeといえば、"Let's cross that bridge when we come to it."ですが、今回取り上げるフレーズは"Don't burn bridges"です。もう二度と顔を合わせられないようなことをして人との繋がりを断ち切ってしまうことが"burn...

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Episode #248: STAR WARSから生まれた英語フレーズ! show art Episode #248: STAR WARSから生まれた英語フレーズ!

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5月4日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで11回目の公開収録「裏技英語LIVE!!」を開催!この日はMay the 4th be with youでおなじみ、スターウォーズの日!ということで、映画スターウォーズが後世に遺した日常にも登場する英語フレーズトップ3(Selected by BJ!)をご紹介!May the Force be With Youは誰もが知る名ゼリフですが、会話の中で使うものといえばどれでしょうか!?ぜひ当ててみてください!これを機に映画スターウォーズを鑑賞してみるのもいいですよ?...

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Episode #247: 危険なニオイを察知したら Episode #247: 危険なニオイを察知したら"Raise a red flag"!

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先週はゴーサインや許可を意味するGreen lightを紹介しましたが、今週は逆にSTOPやキケンを意味するRedを取り上げます。フレーズとしては"Raise a red flag"で「待ったをかける」「注意を促す」という意味に。カジュアルな場面でも、何か問題がありそうという危険なニオイを指してRed flagと言います。人を採用するとき、仕事を依頼するとき、デートのとき…Red flagに気づいたらそれを無視しないようにしましょう!BJの経験上Red...

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Episode #246: ゴーサインはGo signではなくGreen light! show art Episode #246: ゴーサインはGo signではなくGreen light!

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色が登場するフレーズをフィーチャー!今週取り上げるのは"Green light"。よく「ゴーサインが出た」と言いますが、ゴーサインは和製英語で、英語で言うなら"Get the green light"、もしくは"Get the go-ahead"と言いましょう!"Gettting approval"とちがってカジュアルなシーンでも使えます。ちなみに、"Green light"という表現は信号機の青信号から来ていますが、黄色信号の英語圏での呼び方がBJとRubenで違うことが判明します! ...

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Episode #245: 人の意見を認めつつ自分のやり方を通すときは Episode #245: 人の意見を認めつつ自分のやり方を通すときは"Be that as it may"!

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人と意見が合わなくても物事を前に進めたいときのフレーズとして以前"Let's agree to disagree"をご紹介しましたが、今回は似ているけども少し違う"Be that as it may"「それはそうかもしれないが」「そうだとしても」を取り上げます。"Let's agree to disagree"は互いに意見が異なることを認めていますが、"Be that is it may"は相手からの反対意見やアドバイスを認めつつも自分のやり方を通すときに使います。"Regardless of...

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Episode #244: 関係者への根回しは英語でgetting stakeholder buy-in! show art Episode #244: 関係者への根回しは英語でgetting stakeholder buy-in!

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いかにも日本企業らしい言葉に年功序列・人事異動・根回しといった制度や概念がありますが、今回は"根回し"に着目。自分の企画が最終的に承認されるように事前に関係者に話をしてサポートを得ることが欠かせないのは何も日本に限ったことではありません。このような事前の"根回し"に相当する言葉がgetting buy-in/gaining buy-inです。プロジェクトの関係者の賛同を得る場合はgetting stakeholder buy-in、ローカルオフィスに対してならばgetting local...

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Episode #243: Episode #243: "Hey, let's focus on solutions."等ポジティブフレーズ3選!イッツコム公開収録イベントより。

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Podcast裏技英語リスナーのYasukoさんのおかげで3月下旬にイッツコム公開収録イベントが実現!今回はそのイベントから、ポジティブフレーズ3選をご紹介します!裏技英語でも以前取り上げてた、欲しいものがあるなら自分から獲りにいくことを説く"If you don't shoot, you don't score. / If you don't ask, you don't get."。そしてリスクを考えすぎて動けないときに前に進むための"Let's cross that bridge when we come to it."。さらに新しく紹介するのが"Hey, let's focus on...

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Episode #242 裏技インタビュー第28弾、ゲストはモノマネ芸人の沙羅(Sara)さん!”モノマネ”の英訳はImpression? Impersonation? show art Episode #242 裏技インタビュー第28弾、ゲストはモノマネ芸人の沙羅(Sara)さん!”モノマネ”の英訳はImpression? Impersonation?

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裏技インタビュー第28弾、ゲストはものまね芸人の沙羅さん!高校生のときにアメリカでの1年間の留学経験がある沙羅さん、現在はものまね芸人として活躍する傍ら英検準1級合格をめざして勉強中。その模様は雑誌CNN English...

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Episode #241: 物事を前に進めるためには Episode #241: 物事を前に進めるためには"Going over someone's head"が時に必要です!

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今回取り上げるのはDark Artのひとつ。進んでやるべきではないけれども仕事を前に進めるために時に必要となる"To go over someone's...

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【公開収録11/11(土)】 次回"第8回裏技英語LIVE!!"の開催日を11/4(土)とPodcast内でアナウンスしましたが11/11(土)へ変更となりました。時間と場所は2PM-4PM、渋谷のTokyo Comedy Barにて。発表後の変更でご迷惑をおかけして申し訳ございません。裏技英語リスナーの皆様とお会いできることを楽しみにしています。 詳細・チケット: https://standuptokyo.zaiko.io/item/360032
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Podcast裏技英語220回!姉妹Podcast「外資系裏技英語-基本のKEY-」では交渉時にRound Numberを使うなかれという話をしましたが、Podcast配信者からすると10ごとのキリ番は大きな意味を持ちます。いつも聴いてくださって本当にありがとうございます。ということで今回も直近10回の番外編エピソードをお届け。いつもタイトな時間の中で収録を行なっている裏技英語チームですが、合間にお手洗いに行くのもやや制限をかけるプロデューサーRubenの一言をお納めください。ほかにも"To be perfectly transparent"、"I hate to overgeneralize, but"などの裏技フレーズやlegaleseについて覚えておいていただきたいTakeawaysを振り返ります!

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