裏技英語
今週取り上げるのは"Trial and error"。とある収録中にTerumiが日本語の"トライアンドエラー"が英語だと"Trial and error"だということに初めて気づいたところから今回のエピソードでフィーチャーすることに。英語の会話で"Try and error"と言ってしまっても通じますが、正しくは"Trial and...
info_outline裏技英語
↓Video Podcastはコチラ(YouTube)↓ 今週のフレーズは"I'll believe it when I see...
info_outline裏技英語
今週も引き続き"Inside baseball"について。直訳すると「野球の中」ですが、社内でしか通用しないjargonやacronym(頭字語)や、わざわざ話すまでもない内輪の話のことを指します。チームメンバーが社内用語を社外の人に対して使ってしまっているときには"Hey, that's inside baseball"と気づかせましょう。逆に、相手にあえてウラ話を共有して"Just a little inside...
info_outline裏技英語
↓ビデオポッドキャストはコチラ↓ 10月13日(月祝)スポーツの日に開催された公開収録「裏技英語LIVE!!」より。スポーツの日にちなんで、取り上げるフレーズは"Inside...
info_outline裏技英語
【ビデオポッドキャストはコチラ】 今週のテーマは先週に続きActor-Observer...
info_outline裏技英語
Video Podcastはコチラ↓ ーーーーーーー 今回から2週にわたってActor Observer Biasについてお話します!同じ行動でも自分がその行為者である場合と観察者である場合で行動の原因について違う見方をするバイアスのことです。この言葉を取り上げるきっかけとなったのは、先日BJが会社のOffsightでシンガポールに滞在した時の出来事。裏技英語のオフ会(IRL meet-up)では不思議な出会いが!?BJが"駐妻"を意味する"Trailing...
info_outline裏技英語
Video Podacstのリンクはコチラ! Podcast「裏技英語」320回に到達しました!まずはBJ、TerumiそしてProducer Rubenがステージに立った9月にTokyo Comedy Barで行われたTokyo International Comedy...
info_outline裏技英語
今週取り上げるのは、家庭内の現象として最近buzzwordとなった"Weaponized imcompetence"。「無能の武器化」などと訳され、無能を装うことで相手に仕事を押し付けたり、わざとできないように振る舞って雑に仕事をこなしたりすることを言います。家庭内でとある家事が苦手だと主張して相手にやらせようとする動きが発生していることは想像に難くありませんが、職場でも同じような現象が起こりえます。仕事でこの"Weaponized...
info_outline裏技英語
今週のフレーズは"Schmooze"。イディッシュ語由来のSCHMから始まる珍しい単語で、「おしゃべりする」「交流する」という意味。仕事での親睦会やビジネス交流会など、ネットワークを広げる活動は"Schmoozing"です。"Schmooze"して顔を売ったりツテを作ったりということはビジネスでは言うまでもなく大事ですが、自分の利益ばかり考えたり相手がパワーがある人かどうか計算高くなるような"Schmoozy"な人は避けましょう。自らが"Schmoozy"にならないためにも、人と話しているときは相手の話に集中したり、一方的に自分のセールストークをするのではなく相手から話を聞き出したりするなど、気を付けましょう!...
info_outline裏技英語
今週のフレーズは"Fingers crossed"と"Touch wood"。Podcast「裏技英語」では常々"Controll the controllables"の精神で自分のコントロールできることに注力することの大切さをお話していますが、そうは言っても、できることをやったらあとは祈るのみという場面もやってくるものです。そんなときに使われるのが「幸運を祈る」という意味の"Fingers crossed"、そして「今の良い状態が悪化しませんように」「この幸運が続きますように」という意味の"Touch...
info_outline今週取り上げるフレーズは"Plausible Deniability"。Podcast「裏技英語」史上一番難しい言葉かもしれません。「もっともらしい否認」「説得力のある反証」などと訳され、厄介なことが起きても決定的な証拠を残さないことで関わりを否定できる状況のことです。"You didn't hear it from me, but..."や"Maybe it's better if you give me a quick call..."などのフレーズを耳にしたら誰かが"Plausible Deniability"を必要とする事態が起きていると勘づくことができるでしょう。逆に自分がやむを得ず"Going under the radar"などをするときに、必要以上に証拠を残さないという賢さも時には必要です。"Plausible Deniability"は口に出して言うフレーズではありませんし、積極的にこの状況を作ることを勧めるのでもない、まさしく"ダークアーツ"ですが、概念を知っておくことでいざというときに自分を守ることができるでしょう!
-------------------
🎉【裏技英語 有料メンバーシップ!】🎉
https://urawazaeigo.supportingcast.fm/
月1000円!
Excellentな4つの特典
・月一回の追加ボーナスエピソード(過去投稿の計7本のエピソード聴き放題)
・毎週のエピソードの先行配信
・毎週のエピソードのボーナスコンテンツ
・トークイベントの割引券(半額程度)
ーーーーーーー
【裏技英語-書籍発売中!】
「裏技英語~Thriving & Surviving in the International Workplace~」 https://www.urawazaeigo.com/category/all-products
価格:3,000円
本書には多くの裏技とマインドセットを収録!グローバルな職場で活き活きと生き残るノウハウが集結しています!
ーーーーーーー
【Newsletter(週刊メルマガ)購読はこちらから】(無料/会員登録不要)
ーーーーーーー
🎧Podcastでの視聴はこちら💁
Amazon Music:
https://amzn.to/3s9euBv
Apple Podcasts:
https://bit.ly/3RSC0Pc
Spotify:
https://spoti.fi/38GA2te
--- --- ---
裏技英語 LINE スタンプ
http://bit.ly/2UmYdIK
スポンサー:Camblyの15分無料体験
http://bit.ly/CamblyUrawaza
YouTubeチャンネル
http://bit.ly/UrawazaYoutube
Instagram
https://www.instagram.com/urawazaeigo/
--- --- ---